@ホルモンバランスの影響
生理前になるとあごにニキビが出来る人は結構いると思いますが、これはホルモンバランスの乱れが原因だと思われます。まず女性ですが、生理前になると黄体ホルモンが多く分泌されます。この黄体ホルモンは男性ホルモンと似ていて、皮脂の分泌を活発化させてしまうのです。その結果皮脂が毛穴に詰まってニキビとなってしまうのです。でも何故あご周辺に出来るのか?黄体ホルモンは男性ホルモンと非常に似ていますので、男性のヒゲが生える箇所にニキビとなって現れます。首にも出来る女性がいますが、これもあごニキビと同じです。男性の場合女性の様な周期的変化はないですが、男性ホルモンの影響で元々あごニキビが出やすいです。更にはヒゲ剃りで肌を痛め、皮膚が硬くなってターンオーバーが乱れます。頑固なあごニキビが発生してしまいます。

 

A睡眠不足
睡眠不足とホルモンバランスは繋がりがあり、睡眠が足りていないとホルモンバランスが崩れます。しかし睡眠とあごニキビの関係はもっと密接です。肌のターンオーバーが正常なら古い角質が自然に落ちて肌が再生するので、あごのニキビが出来にくいです。もし出来てしまったとしても早く治ります。成長ホルモン分泌の為には22時〜2時頃の“ゴールデンタイム”に質の良い睡眠を取る事が重要です。お風呂でしっかり温まって新陳代謝を高め、リラックスして眠る事です。これが毎回出来ない人は、あごニキビに悩んでいる事が多いです。

 

B食生活の乱れ
大きな声で言えないですが、アメリカの人は肌が綺麗な人が少ないです。勿論元々の肌質も関係しているのですが、やはり食生活に影響があります。脂身の多い肉類、スナック菓子等のジャンクフードが主流になっていると、毛穴に皮脂が詰まってニキビの原因になります。特にあごは皮脂が詰まりやすいですから気を付けましょう。私事ですが、一時期“生キャラメル”が有名になった時にいくつか食べたら、次の日あごに数個のニキビが発生しました。過剰な糖分の取り過ぎも危険です。魚や豆腐・納豆などの大豆製品、果物や野菜をバランス良く食べる事が重要です。

 

C間違ったスキンケア
洗顔後につっぱった肌のままでいると、たちまち肌が乾燥します。乾燥すると皮脂が異常に分泌してニキビの原因になります。洗顔の洗い残しもいけません。特にあご周辺は見逃しやすいので注意して下さい。男性の場合はヒゲ剃りあとに徹底した肌ケアをしないと、ニキビや肌荒れが酷くなります。特にこれからの季節は乾燥対策を万全にしなければいけませんが、乳液などをベタベタつければ良いという訳でもありません。自分の肌に合ったスキンケア用品に出会うまでが大変です。あごニキビとの戦いとなるでしょう。

 

D外からの刺激
以外ですが、タートルの服を着なくなってからあごニキビが激減した人がいます。ニット類と肌が摩擦を起こし、敏感に反応してニキビが発生するケースもあります。マフラーは定期的に洗っていますか?汚れがあごについてニキビになったり、洗濯時に使用した洗剤に過敏に反応する事もあります。これからの時期は寒さ対策で首元を隠しがちです。直接肌に触れている物は何か分析して、清潔に使って下さい。もう1つ、紫外線もニキビの敵です。ニキビが出来たからといってスッピンでいると、紫外線が直に肌に届いてダメージを受けます。肌のターンオーバーが大きく崩れる事になりますので、オイルカットの日焼け止めなどでケアしましょう。

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